バレーボール女子のワールドグランプリ岡山大会(山陽新聞社後援)は1日、日本、ブラジル、イタリア、ドミニカ共和国の4カ国が出場し、岡山市いずみ町の桃太郎アリーナで3日間の日程で開幕した。岡山初の全日本チームの公式戦。約7000人が手に汗握る大激戦を堪能した。
日本はドミニカ共和国と対戦。アリーナを埋めたファンはリズムに合わせて棒状の風船を打ち鳴らし「ニッポン、ニッポン」を連呼。中でも倉敷市出身のセンター荒木絵里香選手のスパイクやブロックが決まると、ひときわ大きな歓声がわき起こり、会場はヒートアップした。
日本はフルセットの末、3-2で勝利。倉敷市玉島勇崎、会社員石毛梢さん(27)は「岡山で全日本の試合が観戦できるなんて最高。鳥肌が立った」と興奮気味だった。
岡山でのバレーボールの国際大会は1999年のワールドカップ(W杯)女子岡山大会、2003年のW杯男子岡山大会に続き3度目。
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2006年09月02日
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